コーヒーで歯が黄ばむ原因って?

歯が黄ばむ原因をご紹介します。

 

歯というのは、少し黄味がかった象牙質が
白い半透明のエナメル質に覆われて構成されています。

 

したがって歯の色は、
エナメル質の透明感や薄さ、
象牙質の色に依存します。

 

コーヒーや紅茶の
ステインといわれる色素は、
毎日、丁寧に歯を磨いても
歯に付着してしまいます。

 

歯本来の色をステインが隠してしまうため、
歯が黄ばんでしまうんですね。

 

ポリフェノールを多く含む
食品を摂取することにより、
歯を黄ばみやすくすると
考えられています。

 

例えばコーヒーには、
クロロゲン酸という成分が
豊富に含まれています。

 

また、お茶やワインは
タンニンを多く含む食品です。

 

クロロゲン酸もタンニンも
ポリフェノールの1種であるため、
歯が黄ばんでしまうんですね。

 

しかし、コーヒーや紅茶を
摂取する機会が多い方でも、
歯の色が黄ばみやすい人と
黄ばみにくい人がいます。

 

それは、歯の表面の質や
歯の形、唾液の性質などに
個人差が生じているためと
考えられています。

 

ポリフェノールを多く含む
コーヒー等をよく飲む方は、
歯が黄ばみやすい傾向が
あると言えます。

 

なので歯が黄ばみやすい方は、
白い歯を維持するためにも
3〜6ヶ月ごとを目安とした、
歯科医でのケアが必要です。